WordPress3.2リリース。ただし更新の際にはサーバー要件にご注意を

すでに各所で話題にされていますが、WordPressの最新版である3.2がリリースされました。現在WordPressをお使いの場合は、ダッシュボードからの自動更新もできるようになっています。

ただしいつもの更新と違って、今回のリリースでは必要とするシステム要件に変更があるなど、幾つかの注意が必要になっています。

WordPress3.2を動かすのに必要なサーバーの条件

3.2を動かすための要件は以下のように発表されています。

バージョン 3.2 系
PHP バージョン 5.2.4 以上 ・ MySQL バージョン 5.0 以上

サーバの用意 – WORDPRESS日本語版

まずMySQLに関しては、最近レンタルサーバーを契約したという方であれば、おそらくMySQL5が採用されていると考えて間違いないと思います。

ただし、ずっと以前に契約してそのまま利用を続けている場合、ホスティング事業者側で既存ユーザのMySQLをアップデートしていない場合が往々にしてあります。
そのため、WordPressを更新する前に確認することをおすすめします。

PHPに関してもMySQLに近いことがいえますが、おそらくどのレンタルサーバーでもPHP5が使えないというところはないと思います。

ただし、今回はPHP5.2.4以上というところに注意が必要です。
PHP5を採用しているサーバーであっても、ひとつ手前のメジャーバージョンである5.1.6が採用されていることも多いからです。

実際、このサイトを動かしているエックスサーバーも、初期設定ではPHP5.1.6が使われています。(ただしエックスサーバーの場合、管理画面からボタンひとつで、5.2や5.3に切り替えが可能です)

PHPのバージョンの確認に関しては、PHPの基本が分かる方であればphpinfo()を使っていただくか、もしくはレンタルサーバー会社の公式サイトやサポートに確認するのが一番確実だと思います。

本当は当サイトの条件別検索でも5.xの細かなバージョンまで指定して検索できるようにしたいと思っているのですが、ちょっと手が回ってないです。申し訳ないです。

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